キャッツとは、マンカストラップ・ラムタムタイガーといった個性溢れるキャラクターが登場し踊りや歌を繰り広げる舞台である。人間が一度も登場しないという画期的な演出で観客を魅了したが上映当初は、観客も戸惑っていたのは現状であったもののやがてキャッツの人気は怒涛の大ヒットとなる。原作は、イギリスの文学者エリオットの詩集「キャッツ・ポッサムおじさんの猫と付き合う法」であり、それにウェバーが音楽をつけたことが始まりである。なお、全世界で上映・公開されているが演出や細かい設定が変更になることが多い。種類の振り付けや猫の種類が異なれば、日本でも初期にあったランバス・キャットのナンバーがなくなっていたりと相違点が多い。福岡公演の際には、日本で一番大幅な変更がされたりと毎回違った上演を味わえる魅力もあるが内容は素晴らしいものである。ちなみに国内でのリメイク上映は劇団四季が担当し、国内のミュージカル上映回数が最多記録を更新中である。