レ・ミゼラブルとは、ヴィクトル・ユーゴーが原作者のミュージカルである。ブロードウェイでは大ロングランヒットをとばし16年間で上映回数6680回も続いたことで有名である。そして、上映を終了し閉幕したのにも関わらず3年後のブロードハースト劇場でリバイバル公演が始まる。もちろん6ヶ月という期間限定上映だったのにも関わらず労働祭までの公演の延長がなされた。その後も連続して数回公演延長が続いた。再演ではエポニーヌ役をミス・サイゴンが演じて反響が大きく大絶賛された。結果、上映期間約14ヵ月、上映回数496回を経て閉幕したのでブロードウェイでのレ・ミゼラブルは総合計7176回となった。この作品では10周年記念コンサートとして超豪華なコンサート(グランドフィナーレ)も開催し大成功を収めている。日本でもこのレ・ミゼラブルは上演されており、初上演が帝国劇場にて行われて世界で3番目の英語がない国での上演ということで話題作として当時は期待が高まっていた。